コース
変化の法則を式にして、解かずに眺める。方向場・減衰振動・相平面からSIRモデルまで、微積と固有値の応用出口。
・ 初回閲覧の目安
係数行列 の成分を動かすと、固有値の位置に応じて軌道が渦・鞍・節点へと切り替わります。
相平面の軌道
固有値の複素平面(虚軸=縦)
このレッスンで触る →連立系 — 固有値が方向を決める
微分方程式を方向場として可視化し、初期値がどの平衡解に収束するかを安定性(f'の符号)から読み取れるようになる。目安 40分
変数分離形と1階線形微分方程式を、それぞれ積分と積分因子を使って解けるようになる。目安 40分
2階線形微分方程式を特性方程式の判別式で不足減衰・臨界減衰・過減衰に分類し、強制振動での共振と未定係数法による特殊解の求め方を扱えるようになる。目安 60分
連立線形微分方程式の軌道の形が係数行列の固有値・固有ベクトルで決まることを理解し、トレースと行列式から固定点を鞍点・節点・渦状点・中心に分類できるようになる。目安 40分
オイラー法を1歩ずつ実行して数値解の作り方を理解し、中点法・ルンゲ=クッタ法が同じ刻み幅でより高い精度を得る仕組みを扱えるようになる。目安 40分
ロジスティック方程式・SIRモデル・ロトカ=ヴォルテラ方程式を通じて、平衡解・安定性・数値解法をモデリングの道具として使えるようになる。目安 60分