コース
データのばらつきから推定・検定まで、シミュレーションを動かしながら統計的思考を身につける。統計検定2級範囲対応。
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歪んだ母集団からでも、標本平均を集めていくとヒストグラムが正規分布の形に育っていきます。
このレッスンで触る →中心極限定理 — 統計学のエンジン
ヒストグラム・平均・中央値・分散/標準偏差でデータを1枚の図と少数の数字に要約し、外れ値への強さの違いまで計算して説明できるようになる。目安 40分
散布図と相関係数でデータの関係の強さを測り、外れ値・非線形性・相関と因果の違い・シンプソンのパラドックスといった落とし穴を見抜けるようになる。目安 60分
条件付き確率とベイズの定理を検査のパラドックスのような具体例で使いこなし、直感と計算のズレを説明できるようになる。目安 40分
二項分布と正規分布を触りながら期待値・分散の計算法則(線形変換・和)を身につけ、確率変数の散らばりを数式で扱えるようになる。目安 40分
標準化(z値)でどんな正規分布も比較できるようにし、2次元正規分布の相関楕円から条件付き期待値・回帰直線とのつながりまで理解できるようになる。目安 40分
中心極限定理を標本平均のシミュレーションで体感し、標準誤差(σ/√n)の意味と√nに反比例する精度の感覚を身につけられるようになる。目安 60分
標本分布・標準誤差・抽出法(単純無作為・層化・クラスター・系統)の違いを理解し、t分布・カイ二乗分布がσ未知の代償として現れる仕組みを扱えるようになる。目安 40分
点推定と信頼区間を100本シミュレーションで正しく解釈し、信頼水準・σ・nが区間の幅をどう決めるか計算して設計できるようになる。目安 40分
仮説検定をp値の面積として理解し、第一種・第二種の過誤のトレードオフを踏まえてt検定を実行できるようになる。目安 40分
最小二乗法による回帰直線の当てはめと決定係数R²の意味を理解し、相関係数との関係・外挿の落とし穴まで扱えるようになる。目安 40分
ベイズ更新を事前分布から事後分布へのシミュレーションで体感し、頻度論との考え方の違いとMCMC(メトロポリス法)による事後分布の近似計算まで理解できるようになる。目安 60分
主成分分析(PCA)を分散最大化の軸探しとして再訪し、判別分析・クラスター分析で群を分ける・まとめる計算ができるようになる。目安 40分
時系列データをトレンド・季節性・自己相関の構造で読み、AR・MAモデルのパラメータと系列の形の対応を生成器で確認できるようになる。目安 40分
分散分析のF統計量(群間変動と群内変動の比)を理解し、二元配置の交互作用とフィッシャーの3原則、多重比較の落とし穴まで扱えるようになる。目安 40分
一般化線形モデル(確率分布・線形予測子・リンク関数)の枠組みでロジスティック回帰を理解し、AICで当てはまりと複雑さのトレードオフからモデルを選べるようになる。目安 40分
ここで身につけた道具が、そのまま次の土台になります。大学コースはどれも第1章が無料です。